KICK ASS!

あけましておめでとうございます。

今年も昨年同様、中途半端に更新していきたいと思います。

さてさて、今年一発目は映画の紹介です。

その映画は”KICK ASS”ジャンルでいうとアメコミ系?になるのかな?

公式サイト→ http://www.kick-ass.jp/index.html

STORY

同名人気コミックを「スターダスト」のマシュー・ボーン監督が映画化したアクション・コメディ。ニューヨー クに住む少年デイブは「誰もがスーパーヒーロー を好きなのに、なぜ、誰もスーパーヒーローになりたがらない?」と思い立ち、何の特殊能力も持たないまま、ひとりコスチュームを着てスーパーヒーロー 「Kick-Ass(キック・アス)」になる。だが、正義の味方として悪者を退治するのは骨の折れる仕事で、かなり痛い。やがて、傷だらけになりながらも キック・アスとしての活動を続けるデイブの前に、同じ稼業のビッグ・ダディとヒット・ガールが現れる。映画.comより

普通のアメコミヒーローとは一味違うヒーローのお話です。
好き嫌いがつきやすい作品だと思いますが、笑いあり、泣きあり、激しさありと個人的には大変おすすめな作品です。面白い記事をいくつかピックアップしてみました。

全米NO1アメコミ・バイオレンス・アクション『Kick-Ass』レビュー

アメコミ映画の概念を覆す傑作である。子供が主役なのにR指定というのも納得なエクストリームなバイオレンスが全編を貫くブルータルな作品。とにかく過剰なほど、ばんばん人が死ぬ。

『Kick-Ass(キックアス)』がハンパじゃない10の理由

スーパーヒーローに憧れるサエない少年デイヴ(アーロン・ジョンソン)が、自らを“キック・アス”と名乗り、ヒーローとして活躍する全米NO1大ヒットアメコミ映画『Kick-Ass(キックアス)』。
ブラッド・ピットがプロデューサーとして参加したことでも話題の同作は、製作国のイギリスやアメリカではこの春に公開され、大ヒットを記録。

どうやら続編『Kick-Ass 2: Balls to the Wall』の製作が、2012年の公開を目指し、2011年から製作を開始するようです。映画ニュースHotTrashより

今から楽しみです。

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